~~峠の茶屋より「金 活」へ!~~
山々の衣替えです、秋の彼岸もすんで赤く色ずけ始めています、令和元年の日々も静かに過ぎていきます、「お役立ち」の何かをと、考えをめぐらしました、そして山の生気も十分いただきました、もう行動のみです、社会に役立つ使命を持って立ち上がります、金産、金育、金満の<金 活>向けて!
■
>貧乏が 神様面で 来やがった。
居座ちゃったので神棚でもこしらえてやろうか、
よれよれだし、やっとたどり着いた格好だし!
同病相憐れむと言うもんだから、しかたねぇよ。
山々の衣替えです、秋の彼岸もすんで赤く色ずけ始めています、令和元年の日々も静かに過ぎていきます、「お役立ち」の何かをと、考えをめぐらしました、そして山の生気も十分いただきました、もう行動のみです、社会に役立つ使命を持って立ち上がります、金産、金育、金満の<金 活>向けて!
>貧乏が 神様面で 来やがった。
居座ちゃったので神棚でもこしらえてやろうか、
よれよれだし、やっとたどり着いた格好だし!
同病相憐れむと言うもんだから、しかたねぇよ。